Windows Vistaの導入にあたり、現在使用しているパソコンをアップグレードして使うべきか、新たにパソコンを購入するべきかを検討している方は多いと思う。
そこで、まずVistaの動作環境を確認し、自分のパソコンのシステム環境と見比べてみよう。
Windows Vistaのパッケージには、4つのエディションが用意される(Part2参照)。
最小動作環境で利用可能なのは、「Windows Vista Home Basic 」だ。他方、「Windows Vista Home Premium」、「Windows Vista Business」、「Windows Vista Ultimate」を使用するには、推奨環境の準備が必要となる。
自分のパソコンが対応しているかどうか、この後に続く手順で確認してほしい。
Windows Vista 対応の周辺機器、アプリケーションは、マイクロソフトのサイトで情報を調べることができる。
「Windows Vista 標準サポート周辺機器」では、メーカー名とカテゴリを選択して対応機器を検索できる。
「パソコン、アプリケーションおよび周辺機器メーカー各社による対応情報」で各メーカーサイトへのリンクをクリックすると、対応製品の情報や既存製品を対応させるための方法などが表示される。
なお、Windows Vista上で周辺機器を利用するためには、Windows Vistaに対応したドライバソフトだけでなく、Windows Vistaに対応した付属ユーティリティソフトも必要になるに注意してほしい。これらの対応状況については、各メーカーのサイトやユーザーサポートサービスで確認してほしい。