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「星空」に癒される

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満天の星空を我が家にーHOMESTAR(ホームスター)

ホームスターイメージ
 HOMESTAR(ホームスター)は、自宅の天井や壁などに約1万もの星を投影することができる、世界初の光学式家庭用プラネタリウムだ 家庭用のプラネタリウムは今までにもあったが、このホームスターのすごいところは、光学式であるという点だ。従来の家庭用プラネタリウムはピンホール式、すなわち光を通さない物体に穴を開け、その穴から光を通すことで星を投影していたため、光源から天井までの距離が長くなればなるほどぼんやりとしてしまっていた。対して光学式では、専用の「恒星原板」と呼ばれるプレートに光を通し、その後レンズによって星を投影するため、天井に焦点を合わせたシャープな映像を作ることができるのだ
チャート チャート
ホームスターチャート図
寸法: W167×H159×D151mm
重量: 約1kg
電源: ACアダプターもしくは単二アルカリ乾電池4本
電池持続時間: 6時間

作ってみよう!

作ってみよう!1
正面のコントロール・パネル。引き出し式の原版ソフトトレイの下に、左から電源オフタイマー、日周運動機能、流星機能、電源スイッチが並んでいる。日周運動機能は、時計回り、反時計回り、機能オフの3段階切り替え
作ってみよう!2
恒星原版。直径5cmほどの原版の中に、星に相当する微細な穴が1万個以上も開けられている
作ってみよう!3
恒星原版を入れ替えることで楽しみが広がる。商品には「日本の星空」と「日本の星空<星座ライン入り>」が付属する。「日本の星空<星座ライン入り>」では、星座のラインの入った星空を鑑賞できる
作ってみよう!4
レンズ・キャップを外すと、大きいメイン・レンズが現れる。周辺のリングを回してピントを合わせる。右下の小さなレンズは流星を投影するためのもの。このため、流星の登場するタイミングはランダムだが、登場する場所は常に一定だ

完成イメージ

完成イメージ
 このホームスターをセガトイズと共同開発したのは、日本の光学式プラネタリウム研究の第一人者、大平貴之氏。使用される恒星原板には大平氏の技術により、一般に肉眼で見ることができると言われる数千個をはるかに超えた、1万個以上もの穴が開けられ、まさに満天の星空が堪能できる。また、約12分間で全天が一周する、日周運動機能、ランダムなタイミングで星が流れる流星機能、15分、30分、60分で自動電源オフとなるタイマー機能も備えている。さらに「全国プラネタリウム解説コンクール」で優勝した高校生2人による解説などを収録したCD、元サンシャインプラネタリウム館長・藤井常義氏による「星空解説ハンドブック」など、星や星座について造詣を深めるための付録が付いてくるのもうれしいところ。

 天井一面に広がる天の川、1万個の星々は、まさに息を飲むほどの美しさ。まるで部屋の空気まで、澄んだ高原のそれになったような錯覚すら覚える。これで冷えたビールでもあれば、冷房いらずの夏になるかも……。
(文・写真 芥川和久)

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●商品購入 HOMESTAR(ホームスター)
●撮影協力 「おもしろ雑貨屋デジモバ」
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