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愛犬との生活を大河内奈々子さんにインタビュー:犬と心が通い合うことが家族の基準


迷い犬を拾ったり、ペットショップで目が合ってしまったり、家族になる犬との出会いは様々。ペットショップやブリーダーから引き取る場合、大河内さんはどんな点に考慮しているのかも気になるところだ。
「犬種を選ぶときは、外見だけでなく、毛が抜けづらいなど、自分の家庭環境を考慮しながら選ぶことも大切ですね。トイプードルは毛がカールしているので抜けづらいのですが、パピヨンはブラッシングも必要だし、毛も抜けやすいんです。そういった、犬の特徴なども考えながら犬種を選ぶことをオススメします。れんは、ペットショップで、こじろうはブリーダーからもらいうけた犬なんですが、私がこのコだって決めるのは、抱いた時。お互いの心臓の音が重なったり、腕の中にいるときの目だったり、お互いの気持ちが響き合うかどうかという部分が大切。あと、多頭飼いをするときは、先住犬との相性もあると思います。うちでは特に問題はなかったのですが、犬同士の相性はもちろん、犬の性格にもよると思うので、そういう部分も考慮することは大切だと思います。」
たくさんの犬たちと心を通わせてきた大河内さん。心に残っているエピソードとは?
「今の2匹はお行儀が良いのですが前に飼っていたシェットランドシープドッグのチップ(♂)は、私が3歳ぐらいの頃に脱走してしまったんです。家族で探していると、いつもの散歩コースにある公園の大きな滑り台を登ったり降りたりして遊んでいて。以前、散歩のときに滑り台に登らせてあげて一緒に滑ったのが楽しくてクセになってしまったみたい(笑)。それからは、家の木戸もしっかり閉めるようにしたので、脱走はしなくなりましたが、家族が必至に探している間に、滑り台を楽しそうに滑っていたチップの姿が今も忘れられません」。
飼っているペットのファッションも、飼い主の楽しみの一つ。
「れんは、小さい頃からいろいろなものを着せていたので慣れているのですが、こじろうは、体温が高いせいか、お洋服が嫌いなのが残念ですね。最近は洋服ではなく、それぞれの毛色にあったリードなどをセレクトしてお散歩に行くときにコーディネイトして楽しんでいます。れんは、もうおじいちゃんなので、オモチャにはあまり興味を示さないのですが、こじろうは、まだまだ赤ちゃんみたいな性格なので、オモチャも大好き。喜んでくれる姿を見ているとついつい買いすぎてしまうのが悩みです(笑)」
人間よりも寿命の短いペットだけに与える食べ物も気を使っているそう。
「国産のドッグフードやお菓子を選ぶのはもちろん、人間と同じように添加物などの表示もチェックしながら買うようにしています。人間の食べ物を欲しがることもありますが塩分が強すぎたりするので、可哀想に思っても犬のためを思って与えないことも大切。犬が健康で少しでも長く一緒の時間を過ごせるように気を配っています」

大河内奈々子
1977年6月5日生まれ。東京都出身。
1996年『岸和田少年愚連隊』で映画デビュー。2004年TVドラマ『牡丹と薔薇』で一躍注目を集める。
その後も、『新キッズ・ウォー』、『新キッズ・ウォー2』、『特急田中3号』、『歌姫』など数々のTVドラマに出演した。
公式サイト: オスカープロモーション
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