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愛犬との生活を大河内奈々子さんにインタビュー:ペットにとっても幸せな環境とは?


小さい頃から、動物が身近に感じられる環境で育ったという大河内さん。現在飼っているのは、トイプードルのこじろう(♂)とパピヨンのれん(♂)。
「私が生まれる以前にコリーがいて、私が生まれたときにそのコはいなくなってしまったんです。ずっと家族の末っ子で育っていたせいか、私が生まれるとわかって身を引くようにいなくなったとあとから聞いて、私も一目会いたかったなと、とても残念に思っているのですが。その後、私が小学校にあがる頃にシェットランドシープドッグを飼い始めたんです。そのコが一人ぼっちで可哀想だということで、2年後にもう一匹、同じシェットランドシープドッグの子犬を迎え入れました。最初にいたシェットランドは、迷子犬でうちに来た頃に、すでに10歳を越えていたんです。躾けもキチンとなされていて、頭のイイコでしたね。その何年か後に老衰で亡くなってしまったんですが、最期を看取ることが出来てよかったと思っています。それで、また1匹になってしまったので、可哀想だねという話をしている頃に、ペットショップで見かけたパピヨン(れん)に一目惚れをして私が家に連れて帰ってしまったんです。

パピヨンのれんを家族に迎え入れたのが大河内さんが18歳の頃。その後、トイプードルのこじろうがやってきて、今のメンバーに。
「シェットランドシープドッグが亡くなってしまったので、次にトイプードル(こじろう)を迎えて、今のメンバーになりました。私が結婚して住んでいるマンションは、ペット不可ということもあり、れんとこじろうは実家で暮らしているんです。今住んでいるところが、実家のそばなのでよく犬達に会いに行くんですが、帰ろうとすると“なんで一緒に連れて行ってくれないの?”という顔をするのがちょっと辛いですね。一緒にいたくて、ペット可のマンションに住むことも考えましたが、成犬になってから環境が変わるのも犬達にとってあまりよくないし、両親もこのコたちがいなくなったら寂しいだろうなと思うとそれもできないので、なるべく時間を作って会いに行くようにしています」。
大河内さんの育った家は庭付きの一軒家ということもあり、大型犬でも多頭飼いが出来る環境。犬を迎え入れる際に、環境も考慮して犬種飼い主になる上で重要。
「いろんな環境で動物を飼う人がいると思うのですが、私は家族がいる環境だったので、常に犬の面倒を見る人がいたということも大切なことなんだなと改めて思いますね。両親も年齢を重ねてきて大きな犬を抱えることが大変になってきたので、今は小型犬がちょうどあっているのかなと思います。今も大きな犬が飼いたいという願望はありますが家の大きさや、家族の状況によって、家族に迎え入れる犬の大きさを考えることも、飼い主の義務。私たちの一生の一部分を一緒に過ごす家族だからこそ、私たちにとってだけでなく、犬にとって幸せな環境を用意してあげたいと思います。また、多頭飼いする場合も、1匹だけ甘やかしてしまうなど、同じだけの愛情を注げないなら、飼うべきではないと思いますね」。

大河内奈々子
1977年6月5日生まれ。東京都出身。
1996年『岸和田少年愚連隊』で映画デビュー。2004年TVドラマ『牡丹と薔薇』で一躍注目を集める。
その後も、『新キッズ・ウォー』、『新キッズ・ウォー2』、『特急田中3号』、『歌姫』など数々のTVドラマに出演した。
公式サイト: オスカープロモーション
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