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比較を終えて、それぞれの機種がどんな人に、どんな使い方に向いているのか考えてみた。これを参考に、ぜひお店で実際に触ってみて、自分に最適の一台を見つけよう。

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露出や色の再現性で選ぶならコレ |
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コンパクトと同様に、露出や色の再現性が5機種の中で最も安定していた。メニュー画面も感覚的に使えるので、一眼レフ初心者に安心して勧められるが、ファインダーは小さくてやや見にくく、マニュアルでピント合わせするような人には物足りないだろう。付属ソフトは軽くて操作性がよく、初心者からプロまで必要な機能を備えている。 |
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高い基本性能を使いこなせる人に |
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鮮やかな発色に好みは分かれるが、ファインダーでのピント合わせもやりやすく、高い基本性能を使いこなせる人に使ってほしい。記録メディアがSDカードなので、コンパクトからの乗り換える人にもうれしいところ。ただしAFは使えるレンズに制限があり、安いサードパーティ製のレンズを使えないというデメリットがあるので注意。 |
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コンパクトさとライブビュー機能を重視する人に |
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WBや発色はキャノンのEOSに次いで忠実。ボディ内手ぶれ補正は4段相当と優秀で、ライブビュー機能も大きなアドバンテージだ。今からコンパクトに一眼レフのシステムをそろえたい人で、フォーサーズ規格のメリットとデメリットをきちんと理解できるならお勧め。メニュー操作などの使い勝手はもうひとつで、慣れは必要だろう。 |
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一眼レフでもとにかく使いやすさを優先する人に |
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たまたま借りた個体のクセなのか、総じて露出はアンダーで、色味も黄色がかぶっていた。唯一600万画素クラスの機種ということもありマイナスポイントが目立ったが、コンパクト同様に使いやすさは抜群で、マニュアルを見ながらいちいち階層をもぐって細かい設定をするのが苦手な人にはお勧め。単三乾電池駆動というのも、いざ切れたときに安心だ。 |
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デザイン、大きさ、スタミナ、薀蓄など男っぽい一台 |
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ミノルタ以来の伝統のアキュートマット・ファインダーは若干暗いが見やすく、ピント合わせもやりやすい。重たそうなデザイン、ボディの大きさ、描写のシャープさ、長時間バッテリー、さらにはドイツの名門カール・ツァイスの交換レンズなど薀蓄も多く、非常に男っぽい一台と言えるだろう。ただしシャッター音があまりにもソソらないのが残念。 |
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